Rejection

iPhoneを修理に出した結果、バックアップをしくじったのか、中に入っていたデータがほぼ全て何処かへ行ってしまったような気がします。

そんなわけで、今まで撮影したグリーティングの写真や動画がほぼすべておじゃんになり、LINEやSNSにアップロードしていたものをいくらかかき集めて自我を保っています。

探せばどこかにあるのか…わたしのパソコンは汚い部屋と同じで大変とっちらかっているので、探すのがちょっと面倒くさい。これからバックアップを取る時は画像の行方を確認しようと思いました。
グリーティングの動画が無くなったのは割と本当にきつい。



ところで、本記事のタイトルは拒絶を意味するのですが、同担拒否って英語でどう書くんでしょうかね。

わたしは、一本眉の黄色い彼に関してのみ同担拒否です。これは本当に一部の友人にか教えていないことだったんですが、なんかネタでしかないのでこちらに公表しておきます。誰が読んでんだこれ。

今まで様々なキャラクターに心奪われてきましたが、がっつり同じキャラクターのファンに、所謂ヤキモチを妬くという大人気ない上にめちゃくちゃ気持ち悪りぃ感情を抱きだしたのは彼が初めてなんですよね。

勿論、わたし1人で彼の需要を支えられるはずもないので、同じキャラクターのファンの存在は死ぬほど貴重です。当然、無下にしてはいけません。本当なら友達になりたいところでした。無理でした。理由はわたしの心のソウルジェムが死ぬほど黒くなるからです。ドッペルが出せそう。

オフの友達と楽しくグリーティングしてる時はなんとも思わないんですが、一人になると色々考えちゃうんですよね。心がね、もやっとする。

最初は自分が同担拒否なんて認めたくなくて、その心を無視してたんですけど、認めたら逆に楽になりました。

だからって勿論、同じキャラクターが好きな人になんかいうとか睨むとかそれは絶対しないしありえないです。ファンは貴重です。対象のキャラクターも貴重です。当たり前にファンはみんな平等です。そんなことは弁えています。本当はわたしだって同じキャラクター好きな人と友達になりたいです。なりたかったです。無理でした。なぜか?心が狭小住宅だからです。
同担拒否の何が問題かって考えたときに、過激派で、他人に攻撃をぶちかますイメージが悪いんじゃないかと思ったんですよね。
あとは単純に理解できない嫉妬という感情の気持ち悪さ。わかる、わかるよ。気持ち悪いよ。オメーのもんじゃねーよってな。ウン。

以前はわたしもオイオイ同担拒否ってなんじゃウケるみんな仲良くしろよーwwwと思ってたんだけど、いざ自分がそういう感情に囚われると、同担拒否の人は、好きで同担拒否してるわけじゃないんだなと。


便宜上、というか、便利なので略称として同担拒否という言葉を使用しましたが、要するに、同じ対象を好きな人と友達になれない我々のような存在、です。担当ってなんだよ。特に何も担当してないよ。推してるだけだよ。好きなんだよ。


身の回りのオフ友は基本的に、あ〜〜そっかそんなに好きなんだね〜〜って感じで受け入れてくれたり、わたしのクソ夢妄想話に付き合ってくれたりしますから、とても優しい世界に生きていることを日々痛感しています。本当にありがたい。結構気持ち悪い人間だなあと今記事を書いてても思うんですけどね。


好きなものは好きなんだからしょうry


関係ないけどryってもう死語なの?テンパった時とかふじこるとか言わないの?やおいって通じる?大丈夫?同人界隈最近またあれっぽいけど明々後日からアカウント消しちゃうからもうそういう情報も入ってこないんだなあ。

I love...

ストライプがすき。

0コメント

  • 1000 / 1000